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熊野古道中辺路

熊野古道中辺路を3人で歩いた。
前日に湯の峰温泉の「御やど くらや」さんに泊まった。「くらや」さんのお風呂もなかなか良かったが、念願のつぼ湯にも入ることができた。一人でしか入れないと思っていたが、二人までなんとか入れる広さで、夫婦で入るのもまた風情があっていいのでは・・。
泊まった晩はすごい大雨、雷雨に見舞われた。
翌朝、ラッキーにも雨が止み、6時半過ぎ早朝にもかかわらず「くらや」さんが作ってくれたおにぎりをリュックに詰め、田辺行きのバスに乗り、滝尻まで移動。
滝尻王子から結構、起伏に富んだ道だったが、3人ともかなりの健脚・・せまい胎内ぐぐりもするりとクリヤー。前夜の大雨により雨水が道を走り、かなり荒れているところも。由緒ある高原熊野神社、牛馬童子像、近露の集落、継桜王子の一方杉、野中の清水(3人とも飲むのをためらったが・・)、小広王子までで1日目を終えた。
小広王子から少し下った町道まで、宿泊先の「のなか山荘」の女将さんに迎えに来て頂いた。「のなか山荘」は廊下をはじめ床がぴっかぴかできれいだった。
翌日、早朝6時過ぎから朝食をとり、お弁当も作ってもらって7時に女将さんに前日の同じ場所まで送って頂いた。感謝!2日目は、小広王子から熊野本宮大社を経て湯峰温泉まで(当初は熊野本宮大社までの予定だったが少し欲を・・)、清流沿いの古道はマイナスイオン満点で気持ち良かった。発心門王子、伏拝王子(碇にも伏拝があるが・)、高野山からの小辺路が合流する三軒茶屋跡(いつものおばちゃんには会えなかった)、ちょっとよりみち展望台で大斎原の大鳥居を眺め、本宮大社へ、参拝後、旧社地:大斎原を通り、湯の峰温泉までの大日越へ。
本宮参拝後の気持ちを切り替えての大日越えは急な上り下りで二汗しっかりかき、湯峯王子にたどり着いた。無事に歩けたことに感謝し二拝二拍手一拝。
穏かな程よい疲れのなか、湯の峰温泉での山菜うどんは、また格別であった。
両日ともに20キロ程度で8時間、全部で19の王子を訪ね、春のような暖かい陽気に恵まれての中辺路歩きであった。

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コメント

山菜うどん

美味しそうです

投稿: ryuji_s1 | 2009年2月18日 (水) 09時41分

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