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巨岩

今日の朝日新聞日曜版トップに熊野市育生町赤倉の丹倉(あかくら)神社の大きな岩が紹介されていた。碇にも大きな岩があり『天狗倉・てんごうぐら』と地元で呼んでいるところがある。岩というよりはひとつの山のようである。
碇集落の守神のようにシンボリックだが、90歳を超える伯父さんに聞いても、そういう言われはないようだ。(大きすぎて信仰の対象にはならなかったのかな?!) 岩山の近く・大谷には「山の神」と「庚申様」が祀られている。
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←上部中央     Img_0129

新聞の「熊野には今も信仰が生きている・・人の心もひっくるめて「聖地」なのだ」には、自然と共鳴するものがある。

ところで、最近ショッキングなことがあった。以前このブログで書いた「碇の神社等」の中で飛鳥神社の大きな岩のことを書いたが、その岩は神上中学校の入口にあって邪魔になっていたので、七色ダム開発のときに発破で割って取り除いてしまい今はない。 先日、神川温泉でたまたま一緒になった方(和歌山県竹原)と上山神社の話をしていて、「その大きな岩を割ったのは私の親父で、その後に胃癌で死んだ・罰があたったんだ!」と・・。絶句!

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